ビョーク (アイスランド)
11歳でアルバム『ビョーク』をリリース、17歳でUKデビュー。その後、シュガー・キューブスで世界デビューを果たし、U2 と世界ツアーを実施するなどし、大きな話題を博す。バンド解散後、ソロ活動を開始。唯一無二のヴォーカリゼーション、常に時代の先を見つめる独自のスタイルで称賛を浴びる。映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に主演女優とし、音楽ファンの枠を超え、絶大なる支持を獲得。2011年には音楽+自然+テクノロジーを融合させたマルチ・メディア・プロジェクト『バイオフィリア』を始動。新作『バイオフィリア』を携えてFRF'13へ出演。