
ダイヴ (米)
2011年にザカリー・コール・スミスを中心にニューヨーク・ブルックリンで結成されたインディー・ロック / シューゲイザー・バンド、DIIV。2012年のデビュー作『Oshin』で瞬く間にシーンの寵児となり、ドリーム・ポップの透明感とポスト・パンクの疾走感を融合させた独自のサウンドで世界中のリスナーを虜にする。その後、バンドはメンバーの交代やフロントマンの私生活における波乱など、幾多の困難に直面。しかし、それらを血肉に変えて生み出された2019年の『Deceiver』、そして2024年の最新作『Frog in Boiling Water』では、より重厚でダーク、かつ芸術的な音の壁(ウォール・オブ・サウンド)を築き上げ、現代インディー・シーンの最高峰へと上り詰めた。