モーモールルギャバン

(日)

PROFILE

2008年 ゲイリー・ビッチェ、ユコ・カティ、T-マルガリータの3名によるモーモールルギャバンとして活動を本格始動。
2009年FM802"Music Challenge"でグランプリを受賞し、2009年11月11日"野口、久津川で爆死”でデビュー。
コンテストでの高評価や年間120本に及ぶ、そのエネルギー溢れるライヴ活動により、インディペンデントで2万枚のセールスを記録。
その年のCDショップ大賞関西ブロック賞を受賞する。2010年にビクターエンタテイメント/Getting Betterと契約。
"裸族”やのちにヨーロッパ企画の永野氏により映像化された"悲しみは地下鉄で”などを収録したミニ・アルバム“クロなら結構です”をリリース。
ライヴ動員も拡大を重ね、ワンマンツアーもソールド・アウトが続出。またこの頃からロック・フェスティバルへの出演も増え、
2011年末のカウントダウン・ジャパンでは年越しカウントダウンをおこなうなどその人気を確実なものとした。
2012年に3rdアルバムとなる“僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ”を発表。並行して行われたツアー、
"31歳、それでも若さを叫ぶ Too Ah”のZEPP TOKYO公演はソールド・アウト。
当日の模様は"Live At Zepp Tokyo 06.22.2012; エンペラー”として2012年9月にDVDで発売。
全24曲2時間を超えるパフォーマンスを完全収録した作品で、"ライヴ・バンド" モーモールルギャバンをシーンに印象づけた。
2013年はライヴ・バンド、モーモールルギャバンをさらに充実させるべく徹底したツアーを敢行。
そのツアーで練り上げられた"LoVe SHouT!”をシングル・リリースするなど、その音楽への情熱、体力、知力は増々ビルドアップされつつある.

LINKS

http://mowmowlulugyaban.com/