REEL BIG FISH
リール・ビッグ・フィッシュ
PROFILE
o/Gのアーロン・バネットを中心に、1992年、アメリカのカリフォルニア州オレンジで結成されたスカパンク・バンド。’97年オペレーション・アイヴィーのカバー曲を含む「KEEP YOUR RECIEPT」EPを発表。’98年にWARPED TOUR JAPANで初来日。絶妙なハモりコーラスと“おバカ”ノリなパーティー・サウンドが日本でも大ウケ。99年にリリースしたアルバム「WHY DO THEY ROCK SO HARD?」に収録された、a-haのカバー曲“テイク・オン・ミー”が同年公開の映画『ベースケットボール 裸の球を持つ男』の挿入歌として一躍大ヒット。以後、幾度かのメンバーチェンジを経て今なお、アーロンを中心にパンク・シーンの第一線で精力的なライブ活躍を展開中。最後に来日した2003年以来、再来日を望むファンの声が絶えることはなかったが、今回のSKA BRAVOでついに実現！何と12年ぶりの来日を果たす！!