ラウヴ (米)
ニューヨーク出身、現在LAを拠点に活動する23才のシンガーソングライター/プロデューサー、本名アリ・レフことラウヴは、2017年リリースのシングル「I Like Me Better」が世界的大ヒットを記録(2018年現時点でSpotifyでの再生回数5億回を突破!)。2018年3月、代官山UNITで初来日公演を果たした。初来日公演はSOLDOUTとなり、急きょ翌日に追加公演も行った。5月には2015年のデビュー以来発売してきた全17曲収録のプレイリスト「I met you when I was 18.」が完結。9月にはジュリア・マイケルズをフィーチャリングしたシングル「There’s No Way」を発表し話題を呼んだ。この秋にはエド・シーランの全米スタジアム・ツアーにサポートアクトとして同行。米・ビルボードがTwitterでの楽曲シェア回数を元に集計した、”最もブレイクが期待される新人”チャート(Emerging Artists Chart)では13週連続1位にランクイン。ファースト・アルバムのリリースの前という段階でネクスト・ブレイク必至の大型新人。