GriffO

PROFILE

中国最高峰の美大・中国美術学院出身のメンバーらによるロックバンド・GriffO。2014年に1st EP『The QUEEN of TRANCE』をリリース。マスロックネイティブなサウンドが評価されLITEやDJ BAKUなどのエンジニアであるKaoru Miuraのプロデュースによって2016年に2nd EP『COSMOS EGG』をリリース。その後も氏のプロデュースにより2019年にファーストAL『NEO ENIAC』をリリース。2年間の活動休止期間をはさみつつも2022年には3枚のシングルをリリースし、2023年には「Ontology」をリリース。さらには中国ネット音楽番組「バンドの夏」に出演し、ライターやパネリスト、視聴者から大きな反響を呼んだ。昨年秋口からの全国ツアーは完売公演が続いている中国で最も旬なオルタナティブバンドの1つ。