東京出身のDJ/プロデューサーであるRISA TANIGUCHIの音楽性は、幼少期から続くクラシック音楽への深い愛情と、ロンドン滞在時に没頭したUKアンダーグラウンド・シーンの影響によって培われた。彼女が2018年に発表した初のEP『Ambush』(Clash Lion)は、Beatport Leftfieldチャートで5位を記録し、Charlotte de WitteがBBC Radio 1でプレイするなど、一躍世界の注目を集めた。以降も、自身のボーカルをサンプリングした独自の音作りと表現力で、世界中のトップアーティストやリスナーから熱烈な支持を受け続けている。そのオリジナルトラックは中毒性が高く、ディープかつ鋭利な音像で構築されるDJセットは、ダークで幻想的な空間を創出。テクノを軸にしつつもジャンルを越境するその選曲は、瞬間ごとに変化する緊張感とカタルシスをもたらし、観客の身体と意識をダンスフロアに縛り付ける。彼女が世界中を飛び回るツアーで常にオーディエンスを魅了し続けている理由は、まさにこの独自の世界観にある。2024年には、Chris Liebing主宰の名門レーベルCLRより、日本人初となる2作連続EP(『So Loud』『Wakes From Coma』)をリリース。特に『So Loud』EPは、Beatport Techno (Raw/Deep/Hypnotic) チャートで1位を獲得。さらに、Nicole Moudaber主宰のMOODから『Look At Hatred』EPをリリースし、Nicole本人とのコラボレーション楽曲「Gorgeous」も発表。ベルリンで開催される世界最大級のストリート・テクノ・パレード「Rave The Planet」へは2年連続で出演し、2025年は公式テーマソング「Our Future Is Now」の公式リミックスも手がけた。これらの実績は、アンダーグラウンドに根差しながらも、グローバルシーンにおける確固たる存在感を示すものである。国内ではJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」にてレギュラーホストを務め、日々の制作活動と並行しながら、週末には国内外を飛び回り、フロアの空気に呼応しながら進化し続けるライブ感覚のDJプレイを実践。ミックスや楽曲制作においても、綿密に構築されたサウンドデザインとアンダーグラウンドへの鋭い洞察により、今まさに"世界基準の音"を更新し続けているアーティストの一人である。
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