
デイブ・マシューズ
南アフリカのヨハネスブルグで生まれのデイヴ・マシューズは、1980年にアメリカの市民権を取得しました。幼少期には家族と共に南アフリカに加え、アメリカやイギリスでも過ごし、頻繁に転居を繰り返しました。1986年にバージニア州シャーロッツビルへ移住し、1991年に「デイヴ・マシューズ・バンド」を結成します。その人を惹きつける独特なサウンドは、初期から大きな注目を集め、熱狂的で忠実なファン層を獲得しました。これにより同バンドは、過去20年間で最も成功したツアー・バンドの一つへと躍進を遂げました。2019年には国連環境計画(UNEP)の親善大使に任命されましたが、彼らは1991年の結成当初から、環境負荷の低減に長年にわたり取り組んできました。バンドの「Bama Works Fund(バマ・ワークス・ファンド)」とマシューズ自身の「Horton Foundation(ホートン財団)」は、多岐にわたる人道支援や環境保護活動のために、これまでに6,500万ドル以上の資金を集めています。デイヴ・マシューズ・バンドは、2024年10月にロックの殿堂入りを果たしました。