japan tour 2026
バー・イタリア、待望のニューアルバムと共に来日決定!
バー・イタリアが待望のニューアルバム『Some Like It Hot』を完成させ2度目の来日が決定した。
奇才ディーン・ブラントのレーベル〈World Music〉から2枚のアルバムリリースを経て、その溢れんばかりのセンスからロンドンで最もエキサイティングなバンドとして大注目を浴びる中、2023年に〈Matador Records〉と電撃契約、その年、怒涛のように2枚のアルバム『Tracey Denim』と『The Twits』をリリースし颯爽と大舞台に躍り出た。その年末には多くの主要年間アルバムチャートに選出され、ここ日本でも、インディーズ音楽の発信源として世界中から認知され、多くの海外アーティスト達も訪れるBIG LOVE RECORDSの年間アルバムチャートの第1位を獲得した。その後2年間で、GlastonburyやCoachellaといった世界的なビッグフェスにも出演も含め160公演以上を行い、ここ日本でも初来日公演を即完させるなど活発にライブ活動を続けて来た。
そして今年2025年10月17日に待望のニューアルバムがリリースされる。奇しくも本作は、マリリン・モンロー、トニー・カーティス、ジャック・レモンが出演する1959年の映画で、自由奔放なミュージシャンたちの冒険を描いた作品『Some Like It Hot』と同タイトルであり、ユーモア、セクシーさ、騒々しさ、そして時代を超える普遍性を併せ持ち、三者三様のスターたちがフルスロットルで駆け抜ける傑作と評されるその映画と同様に、このニューアルバムにもロマンス、謎、自己発見、欲望に酔いしれるような陶酔感が満ち満ちている。情熱的なロック・ナンバー、魔法のようなフォーク・ポップ、酩酊感漂うバラード、そして午後5時の陽射しのようにふいに訪れる名状しがたい瞬間たち、そのすべてが脈打っているのだ。3人のシンガー・ソングライターが、それぞれのアンダーグラウンド・ルーツを超えてより大胆でシネマティックな新境地を拓いた結晶とも言える作品だ。
メンバーは、最近ソロでの活躍や映画『The Richest Man in Babylon』の脚本・監督を務めたり、最近もイブ・トゥモアとのコラボ・シングルが話題になった、アート界隈でも活躍してきたイタリア人女性ニーナ・クリスタンテと、ヴィーガン(Vegyn)のレーベル〈PLZ Make It Ruins〉から作品をリリースしていたダブル・ヴァーゴとしての活動でも知られるサウス・ロンドン拠点のジェズミ・タリック・フェフミとサム・フェントンの3人、それにベースとドラマーを加えた5ピースバンドで数多くのライブを重ねてきた。そんな彼らが、2026年1月に、東京はリキッドルームに、初となる大阪はシャングリラに登場する!見逃し厳禁だ。
【イープラスPG最速先行予約】
受付期間:9/5(金)10:00~9/9(火)23:59
受付URL:https://eplus.jp/baritalia2026/
《チケット購入に際して》
※お一人様4枚まで
※紙、電子チケット併用
※チケット購入者のみ個人情報の取得あり
※未就学児入場不可
2026/01/22 (Thu) Shangri-La
大阪府大阪市北区大淀南1-1-14
» 会場HP / ロケーション
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥8,400
ドリンク代別
お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569
■イープラスPG最速先行予約
2025/09/05 (Fri) 10:00〜
2025/09/09 (Tue) 23:59
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■SMASH friends会員優先予約
2025/09/05 (Fri) 10:00〜
2025/09/08 (Mon) 18:00
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■前売り
2025/09/20 (Sat) 10:00〜
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■未定